◆沖縄入域観光客数1.200万人で、ホテル客室不足、1日8.500室も!
- 沖縄観光開発公社
- 2019年6月9日
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沖縄県が目標に掲げている2021年入域観光客数1,200万人、平均4泊が実現した場合、県内の宿泊施設が1日8.500室足りなくなると沖縄県観光事業社が試算。
深刻な客室不足に陥る恐れがあるとして、ホテルの新築や増築を進める必要があると分析している。
国に対して、ホテルの新築や増設の際に法人税や事業税・固定資産税などを優遇するよう税制改正を要請。
県内自治体に対して、ホテル用地の容積率を緩和するよう促す国交省通知に基づき、都市計画を早めに変更するよう呼び掛けている。
試算では、那覇空港の第2滑走路オープン翌年21年度に沖縄を訪れる国内外の観光客数を計1.200万人、平均4泊と仮定した、必要な収容能力は年間4.000万人泊(延べ宿泊者数)となる。
1室当たりの宿泊人数を現状通り2.5人と仮定すると、年間に必要な客室数は1.600万室。
現状を踏まえホテルの稼働率80%で収容するとなれば年間2.000万室、1日当たり約54.800室が必要となる。
県内の客室数は15年度で約41.000室。県に届けている集計によると21年度までに少なくとも30軒(計5.300室)が開業し、合計で約46.300室に増える。
将来的に必要となる54.800室から引くと、1日当たり8.500室が不足する計算。






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