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◆2019(令和元年)年度の見通し

景気は緩やかな回復基調にあることや、下地島空港旅客ターミナル施設(宮古島)の供用開始により、成田 -下地島(宮古島)に引き続き、関西-下地島(宮古島)の新規就航が予定されているほか、那覇空港国内線・国際線ターミナルの連結に伴うLCC施設の移転によりさらなる利便性向上がなされること等により、国内旅行市場は好調に推移するとみられる。また、外国客については、香港-下地島(宮古島)の新規就航予定や、香港-那覇間においてLCCによる運航再開予定があり、空路客の入込増加が期待されるほか、クルーズ船の寄港についても増加する予定となっていること等から、好調に推移するものと見込まれる。


 
 
 

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